「未来ある子どもたちの食を守りたい」という想いから
レジデンシャル不動産では
自社の物件案内件数1件ごとに100円を子ども食堂に寄付する
“子ども食堂応援プロジェクト”を行っています。
その他にも、事業を通じて社員一人ひとりの意識の醸成・向上を図り
社会とより良い共生を目指す取り組みを行っています。
−子ども食堂とは−
こども食堂とは、地域住民や自治体が主体となり、
無料または低価格帯で、子どもたちに食事を提供する場です。
単に“子どもたちの食事提供の場”としてだけではなく、
地域住民の温かいコミュニケーションが生まれる場としても機能しており
全国に活動の輪が広がっています。
こども食堂とは、地域住民や自治体が主体となり、
無料または低価格帯で、子どもたちに食事を提供する場です。
単に“子どもたちの食事提供の場”としてだけではなく、
地域住民の温かいコミュニケーションが生まれる場としても機能しており
全国に活動の輪が広がっています。